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涼宮ハルヒの憂鬱超まとめ

涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)は、ライトノベル『涼宮ハルヒシリーズ』を原作とした、学園コメディー風のアニメ。全14話。

涼宮ハルヒの憂鬱概要
涼宮ハルヒシリーズ#概要も参照のこと。

『涼宮ハルヒの憂鬱』は、女子高校生「涼宮ハルヒ」が、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に設立した団体「SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)」を中心に展開する、非日常系学園ストーリー。

物語は、主人公である男子高校生「キョン」の語りにより進行する。原作の特徴的な地の文を再現するため、語り部分とキョンのセリフ部分との区別が曖昧なこともある。そのため、語りと思われた部分が、他の登場人物の応答によって、キョンのセリフであったと分かることも多い。女性キャラクターが着替える様子をリアルに描くなど、お色気シーンも充実している(ただ、全体的に見ると、他の深夜アニメと同様にさほど多くはない)。なお、主人公達が通う県立北高等学校(北高)のモデルは、兵庫県立西宮北高等学校とされる。

アニメは、2006年4月から7月まで、独立UHF局の深夜枠で放送された(当初、テレビ東京系で放送される予定だったとされる)。もっとも、政令市クラスの地方局でも放送されたため、視聴できる範囲は広い方であった。

アニメ本編が始まる前の2006年2月3日から、ラジオ関西にて、番組連動のラジオ番組『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』が放送されている。この番組は、ラジオ放送一週間後の金曜日から『ランティスウェブラジオ』でストリーミング配信されている。

アニメ放送前には発行部数130万部だった原作小説が、アニメ放送後210万部も増刷される(2006年11月現在)[1]などのメディアミックス効果も特徴。


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注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


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涼宮ハルヒの憂鬱ストーリー
県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」は、成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラス内で浮いていた。その上、普通のクラスメイトをつまらないと拒絶し、ますます孤立していた。たまたま、ハルヒの前の席に座るクラスメートの「キョン」が話しかけたことをきっかけに、二人は会話を交わすようになった。

ゴールデンウィークも過ぎたある日、校内に自分が楽しめるクラブが無いことを嘆いていたハルヒは、キョンの何気ない言葉から、キョンを巻き込んで新たなクラブ作りを開始する。


涼宮ハルヒの憂鬱主な登場人物
涼宮ハルヒシリーズ#登場人物も参照のこと。

キョン(声:杉田智和)
本作の主人公で、語りを担当。SOS団団員。北高1年。
涼宮 ハルヒ(すずみや はるひ)(声:平野綾)
本作のヒロイン。SOS団団長。北高1年で、キョンのクラスメート。
長門 有希(ながと ゆき)(声:茅原実里)
SOS団団員。文芸部員を兼ねる。北高1年。
朝比奈 みくる(あさひな みくる)(声:後藤邑子)
SOS団団員。北高2年。
古泉 一樹(こいずみ いつき)(声:小野大輔)
SOS団団員(副団長)。北高1年。

涼宮ハルヒの憂鬱主な特徴

涼宮ハルヒの憂鬱主なシナリオ
本作のシナリオは原則として、原作小説と同様に主人公のキョンの視点で語られる。

ただし例外として、アニメオリジナルの「サムデイ イン ザ レイン」のみは第三者的視点から描かれる。原作者の谷川流によれば、キョンがいない部室内の様子を定点カメラで撮った感じにしたかったためという。この定点カメラの数は3つ(窓際の掃除ロッカーの上・本棚中央部・みくるの衣装が置かれている一角の上部)。なお、他の視点からの映像に関しても画面がスライドすることはない。 シナリオは原作に準拠しているが、物語の時系列と異なる順に放送されているという特徴がある。たとえば、第1話「朝比奈ミクルの冒険」の冒頭から、いきなり後藤邑子演じる朝比奈みくるの電波ソング『恋のミクル伝説』で始まり、第1話が作品終盤のエピソードという意外性に溢れるものであった。その後の放送でも、前編と後編に分かれている話の間にまったく異なる話を挟むなど、時系列をシャッフルしたシリーズ構成になっていた。 なお、DVD版では本来の時系列順に直されている。


涼宮ハルヒの憂鬱サブタイトル
テレビ放送は、物語上の時系列と異なる順序で行なわれた。そのため次回予告では、ハルヒが次回の時系列順の話数を言った後に、キョンがそれにツッこむ形で次回のテレビ放送順の話数とサブタイトルを言う。なお、第12話『ライブアライブ』のみ時系列と放送順が同一。

DVD版についてはストーリが時系列順に収録されているため、次回予告もそれに倣う形となり、語りも長門有希が担当している。なお「テレビ版次回予告」は映像特典として収録されている。

涼宮ハルヒの憂鬱テレビ放送順
話数 サブタイトル
第1話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00
第2話 涼宮ハルヒの憂鬱
第3話 涼宮ハルヒの憂鬱 II
第4話 涼宮ハルヒの退屈
第5話 涼宮ハルヒの憂鬱 III
第6話 孤島症候群・前編
第7話 ミステリックサイン
第8話 孤島症候群・後編
第9話 サムデイ イン ザ レイン
第10話 涼宮ハルヒの憂鬱 IV
第11話 射手座の日
第12話 ライブアライブ
第13話 涼宮ハルヒの憂鬱 V
第14話 涼宮ハルヒの憂鬱 VI
時系列順
季節 放送話数 サブタイトル 原作収録巻 DVD収録巻
4〜5月 第2話 涼宮ハルヒの憂鬱 I 1巻:『憂鬱』 第1巻
第3話 涼宮ハルヒの憂鬱 II
第5話 涼宮ハルヒの憂鬱 III 第2巻
第10話 涼宮ハルヒの憂鬱 IV
第13話 涼宮ハルヒの憂鬱 V 第3巻
第14話 涼宮ハルヒの憂鬱 VI
6月 第4話 涼宮ハルヒの退屈 3巻:『退屈』 第4巻
7月 第7話 ミステリックサイン
第6話 孤島症候群・前編 第5巻
第8話 孤島症候群・後編
11月 第1話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 6巻:『動揺』 第0巻
第12話 ライブアライブ 第6巻
第11話 射手座の日 5巻:『暴走』
第9話 サムデイ イン ザ レイン アニメオリジナル 第7巻



涼宮ハルヒの憂鬱放送順のシャッフル
放送順のシャッフルの意図について、石原監督がオリコンのアンケート質問に応えて説明している。

質問「アニメでは原作のエピソードの順序をシャッフルしていますが、この意図と発案のきっかけを教えてください。」
石原監督「原作付きアニメ作品というものは、原作既読者にとっては『きちんとアニメ化されているか?』という単なる確認作業になりがちなものです。ストーリーは知っていますから。それで今回『ハルヒ』のアニメ化に際して「原作ファンにも一から純粋に楽しんでもらいたい」という作り手側の気持ちもありまして、原作ファンすら「次にどうなるか分からない」という構成を考えた結果こうなりました。原作自体も短編は時系列が入れ替わっていたりするので、アニメの構成もこれでいけるだろうということになりました。」
また、この監督の説明のほか、時系列順に放送すると、放送最終回に「クライマックスの盛り上がり」を成立させるためには、オリジナルのストーリーを用意する必要が出てくるためではないかと原作者は語っている。[2]。


涼宮ハルヒの憂鬱の評価
作画
キャラクターデザインは原案のいとうのいぢのデザインに忠実に起こされている。キャラクターを動かす動画においても高い水準の作画が行われている。また話の舞台は兵庫県西宮市(阪急電鉄西宮北口駅、夙川駅、甲陽園駅周辺の一帯)及び大阪市(JR大阪駅、阪神梅田駅周辺)なのだが、作中での背景は実際の風景が忠実に再現されている(実際に舞台となった土地を巡る聖地巡礼がファンの間で行われたほどである)。また、全編にわたって実際にテレビカメラで撮影しているかのように、撮影されている対象の手前や背後が距離に応じてピンボケしていることを再現させていたり、光源を映したときのハレーションなどのエフェクトを多用している等々、ファンからは映像面は2006年上半期放送のアニメ作品の中では随一と称される高評価を得ている。
スタッフのこだわり
部室に設置させたパソコンは、Windows XPのユーザーインタフェースを再現しており、「射手座の日」にて長門有希がプログラムを打ち込むシーンで画面に表示されたコードを示す映像は、ダミー文字列ではなく「長門の意図どおりに動作するWindowsプログラムの一部」を模したものである。ちなみにESPON製である(「EPSON」のパロディでアナグラム)。
最初はマウスでパソコンを理解できない意思表示をしていた長門が、最終的に完全ブラインドタッチで、本来プログラムが自動生成するコードまでコマンドプロンプトで手打ちで入力するという、驚異的な成長を見せている。芸の細かさと、画面の作り込みに妥協しない制作スタッフの姿勢が評価された。
上記に関して、プログラムというのはソースファイルをコンパイラで機械語(二進数の羅列)に変換することで実行できるようになる。コマンドプロンプトに表示されている文字列はWindowsプログラムをベースにしたものではあるが、このような文字列を単純に打ち込んだところでプログラムが動作するわけではない。(しかしコマンドプロンプト上で動作しているエディタ(ラインエディタ)を使用していると考える事も可能であり、また(そのようなエディタを使用せず)コマンドプロンプトからソースを入力する方法もまったく無いわけではないので、一概に間違いとは言い切れない。ただし、その場合は「一字一句たりとも絶対にタイプミスせず最後まで入力、間違えたりエラーが出たら(タイプそのものを)最初からやり直し」である)
受賞歴
2006年11月、第11回アニメーション神戸作品賞 テレビ部門[3]
平成18年度(第10回)文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門審査委員会推薦作品

涼宮ハルヒの憂鬱エンディング曲について
オリコン騒動
エンディングのダンスに触発される形で、「エンディングテーマ『ハレ晴レユカイ』をオリコンチャート1位にしよう」という運動がインターネット(主に2ちゃんねるなど)や口コミ、アニメショップ、秋葉原の大型小売店などで巻き起こった。
結果は最高5位に終わったが、アニメソングでこの運動が起こったのは、2005年の『魔法先生ネギま!』のオープニングテーマ『ハッピー☆マテリアル』以来である。
ダンスの振り付け
エンディングのダンスは、演出と絵コンテを担当した山本寛がアイドルグループ・Berryz工房のファンであり、作画監督も「アイドルのPVを参考に見せられた」と語っていることから、Berryz工房の『ギャグ100回分愛してください』がモデルであると言われている。
「学校の文化祭やイベントで、このダンスを踊りたいので全振り付けを教えて欲しい」という問い合わせがファンから多数寄せられたことから、京都アニメーションの公式サイトで、「振り付けの絵コンテ」が公開されている。また、DVD最終巻『涼宮ハルヒの憂鬱7』の映像特典として、『ハレ晴レユカイ』のTV版完全バージョンが収録される予定である。
ちなみに、タレントの中川翔子は『アイシールド21』で共演中のハルヒ役の平野綾から『ハレ晴レユカイ』のダンスを教えてもらっている。バラエティー番組『個人授業(プライベートレッスン)〜正しい和田アキ子の作り方〜』で、中川翔子が和田アキ子の前でエンディングのダンスを踊って見せた。
YouTubeに大量にダンスの振り付けが投稿されている。一部ファンの間では「ハルヒダンス」と呼ばれている。
その他
ナムコ(バンダイナムコゲームス)の製品「太鼓の達人七代目(PS2ソフト)」(家庭用)に「ハレ晴レユカイ」が収録されている。
また2006年12月稼働のアーケード製品「太鼓の達人9」にも収録されており、このゲームのロケテスト時に話題となった。

涼宮ハルヒの憂鬱データ
視聴率
視聴率は、多くの放送局が独立UHF局なので公表されていないが、公表されている民放5局(テレビ北海道・東北放送・テレビ愛知・広島ホームテレビ・TVQ九州放送)の中でもTBC東北放送では第13回放送分で平均視聴率4.9%を記録した(06年6月27日・「涼宮ハルヒの憂鬱V」)。
その他、地方のテレビ北海道では3.6%(第13回放送・06年6月26日・「涼宮ハルヒの憂鬱V」)、TVQ九州放送では深夜3時近くの放送の上、チバテレビから遅れること1週間のもっとも遅い放送時間にも関わらず3.3%(第6回放送分・06年5月20日・「孤島症候群(前編)」)を記録し、さらにTVQでは全14話の平均視聴率でもこれら5局で最も高い2.1%を記録するなど、三大都市圏以外の地域での深夜アニメの視聴率は「*.*」(測定不能)が多発する中で、視聴率も大健闘した。
しかし、特に首都圏の独立U局各局では放送エリア内にも関わらず、それらの局向けUHFアンテナを立てていない世帯も珍しくない(東京23区内でさえ、TOKYO MXを受信している世帯は少なく、近県のtvk・チバテレビ・テレ玉が視聴されている)事や、「関東圏・関西圏においては、この作品を視聴可能な局が複数視聴できることも多い為に視聴率が分散している(特に独立U局4局で放映された関東圏ではその傾向が著しい)」、「独立U局にチャンネルを合わせる機会が少なく、視聴率にそれほど影響されない」などの理由から、これらの地区での視聴率は上記5局ほどではないと思われる。
主な記録
Amazon.co.jpの2006年7月のDVDランキングで『涼宮ハルヒの憂鬱』が1位〜7位を独占。
『涼宮ハルヒの憂鬱』のDVDの2006年8月時点での出荷枚数は、『涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00』7万枚、『涼宮ハルヒの憂鬱 第1巻』8万枚、『涼宮ハルヒの憂鬱 第2巻』9万枚[4]。
2006年12月、『涼宮ハルヒの憂鬱』のDVDが角川エンタテインメントのセル歴代売上1位になる[5]。
『涼宮ハルヒの憂鬱』関連のCDの2006年7月時点での出荷枚数は、オープニングテーマ『冒険でしょでしょ?』8万枚、エンディングテーマ『ハレ晴レユカイ』12万枚、挿入歌集『涼宮ハルヒの詰合』12万枚、キャラクターソング集が3枚計で15万枚[6]。キャラクターソング集はオリコンウィークリーチャート(全国版)ではどれも10位以内に入らなかったが北海道などの地区で涼宮ハルヒ、朝比奈みくるの2枚が10位以内に入りこの二人は前週まで2週連続でトップ10入りの『涼宮ハルヒの詰合』から地域限定とはいえキャラクター名義としては驚異の3週連続トップ10入りの快挙を成し遂げた。『詰合』の全国チャート2週連続トップ10入りもキャラクター名義では驚異的である。

涼宮ハルヒの憂鬱トピック
公式サイト
本作品の公式サイトは、作中でキョンが造っていると言う設定をそのまま反映させ、劇中で作成されるサイトを模して作られており、通常のオフィシャルサイトとは趣が大きく異なっている。また、放送内容と連動して(あるいは放送後も)更新が行われており、カウンタが増えない過疎サイトぶりや、サイトの表示がバグったり、その後修復され、SOS団のエンブレムがZOZ団に差し替えられる様子が放送時期とリンクして再現されていた。
隠し文字でアニメ化されていないエピソード(監督はアニメ化する意向があった旨の発言をしている)を読んでいないと理解できない数字が現れるなど、スタッフの遊び心に溢れたネタが詰まっているサイトである。
朝比奈みくるを紹介するページには「マイ ドキュメント\データ整理」という文字が隠されており、そこからリンク先へアクセスするとキョンが隠しながらPCに保管しているという設定の画像を見ることができる。またリンクされてはいないが、アドレスバーに直接入力することで見れる画像も結構ある。
また、原作4巻『涼宮ハルヒの消失』で世界が変革され、SOS団が消滅している期間中(2006年12月18日(月)から3日間)、公式サイトも消去された。なお、Mozilla Firefox、Opera、Internet Explorer(IE)7等で閲覧してもIE標準の表示が出るため、サイト自体は無くなっている訳ではない(ホームページスタッフがファイル未検出を模して作ったものである。よく見ると、SOS団のエンブレムも隠れている)。ちなみに、原作における改変開始の数十分前からHPのコンテンツが段々消失していくという手の込みようであった。消去後にいくつか残っていたページや「SOS団」という文字、ロゴも消失している(コンピ研の復讐宣言ページなど(後述))。しかし、メンバー紹介ページには長門が文芸部員として残っていたり、その紹介ページで原作中に登場する入団届を見れたり、アニメ劇中に登場する本が閲覧できる。このように原作の展開を再現した演出が見られる。ソースの最後には「!-- プログラム起動条件・鍵をそろえよ。最終期限・明日 --」と、原作を読んだファンにとっては思わずニヤリとするものが書いてあり、日にちが経つごとに3日、2日、明日と変化していった。20日にはサイトに(あなたは解答を見つけ出した)と原作を読んでいないと意味を理解できないリンクも現れた。20日には団員紹介のページに鍵となる人物の紹介ページでエンコードを変えると鍵という文字が現れる。また、書庫リストページのソース内にも「ハイペリオン ダン・シモンズ」の横にコメント化された「鍵」というキーワードが記述されている。原作通り21日に復活した。
メールマガジン
12月6日にメルマガの第1回が配信された。内容はキョンが書いたような文面で、冒頭の文章を見るかぎりコンピ研も手伝わされたようである。一番下にリンクがはってあり、そこにアクセスするとコンピ研が年末に何かやらかそうとほのめかすような文章が2、3行見て取れる。なお、何をやるかは第2回で判明する。そして12月21日に、第2回が配信された。この中でキョンが本名を明かそうとしたが、ちょうどその部分にワームホールが発生し、長門が消去している。よって本名は分からずじまいである。余談ではあるが本名は何にしようか迷っていると作者の谷川流がファンブックでもらしている。コンピ研が第1回に仕込んだページがハルヒにばれたという設定で、復讐宣言ページが変更していたりもしている。
YouTubeとの関係
本作は、放送直後から動画共有サイトのYouTubeに多数アップロードされた。さらに、英訳版、中国語訳版、フランス語訳版、スペイン語訳版など、多くの翻訳版も出現した。いずれも著作権を侵害する海賊版と思われるが、これが数々のブログや、関連ムービーを集めたまとめサイトなどによって積極的に紹介され、前述した放送第1話の個性的な演出やエンディング映像が広くネットを通して知られることになった。このように本アニメのヒットは、当時のインターネットの時代背景と深く関係している。
他作品のパロディ
セリフや設定など、随所で「他作品のパロディ」をしている。京都アニメーション制作の『フルメタル・パニック!』も、パロディとして用いられている。また、第8話「孤島症候群・後編」ではGBAソフト逆転裁判、第12話「ライブアライブ」のライブシーンは、2005年公開の邦画『リンダ リンダ リンダ』のカット割りを元ネタにしている。また本編で使用されているギターも映画内で香椎由宇が実際に使用したイタリアというブランドのギターモンディアル・クラシックを描いている[7]。さらにDVD版では展示室受付で留学生ソンが寝コケるカットも追加された。またヤングアニマル連載のデトロイト・メタル・シティ(のコピーバンド?)と思われるものも見受けられる。
第14話『サムデイ イン ザ レイン』にて声のみで語られる演劇部の稽古シーンでは平松広和(同話で大森電器店の大森栄二郎店長で出演)扮する演劇部の大森部長がサンライズの某ロボットアニメの主人公と思しきセリフを喋っていたりもした。 ガンダムのモザイク(11話)やタッチ(あだちみつる)のイントロ(4話)もパロディーとして登場する。

涼宮ハルヒの憂鬱スタッフ
メインスタッフ
原作・構成協力:谷川流
原作イラスト・キャラクター原案:いとうのいぢ
製作総指揮:安田猛、宇田川昭次、八田陽子、酒匂暢彦
企画:井上伸一郎、山下直久
企画プロデューサー:安田猛
アソシエイトプロデューサー:鈴木智子、武智恒雄、中嶋嘉美、室市剛人
監督:石原立也
超監督:涼宮ハルヒ
シリーズ演出:山本寛
シリーズ構成:涼宮ハルヒと愉快な仲間たち
キャラクターデザイン・総作画監督:池田晶子
美術監督:田村せいき
色彩設計:石田奈央美
撮影監督:田中淑子
超編集:重村建吾(キョン) ※放送第1話のみ
編集:重村建吾(スタジオごんぐ) ※放送第2話以降
音響監督:鶴岡陽太(楽音舎)
音楽:神前暁
音楽プロデューサー:斎藤滋(ランティス)
音楽制作:ランティス
設定:高橋博行
アニメーション制作:Kyoto Animation
製作協力:ビッグショット
製作:SOS団
各話スタッフ
脚本:山本寛、石原立也、村元克彦、ジョー伊藤、志茂文彦、谷川流、賀東招二
絵コンテ:山本寛、石原立也、北之原孝将、吉岡忍、坂本一也、荒谷朋恵、石立太一、武本康弘
演出:山本寛、石原立也、北之原孝将、吉岡忍、坂本一也、石立太一、荒谷朋恵、武本康弘
作画監督:門脇聡、池田晶子、米田光良、池田和美、荒谷朋恵、堀口悠紀子、西屋太志

涼宮ハルヒの憂鬱キャスト
キョン:杉田智和
涼宮ハルヒ:平野綾
長門有希:茅原実里
朝比奈みくる:後藤邑子
古泉一樹:小野大輔
朝倉涼子:桑谷夏子
谷口:白石稔
国木田:松元恵
鶴屋さん:松岡由貴
コンピ研部長:小伏伸之
キョンの妹:あおきさやか
シャミセン:緒方賢一
喜緑江美里:白鳥由里
多丸圭一:井上和彦
多丸裕:森川智之
森園生:大前茜
新川:大塚明夫
管理人:青野武

涼宮ハルヒの憂鬱主題歌
オープニングテーマ
『恋のミクル伝説』(放送1話) (LACM-4268, 2006年6月21日発売)
作詞 : 涼宮ハルヒ(山本寛)、作編曲 : 涼宮ハルヒ(神前暁)
歌 : 朝比奈みくる(後藤邑子)
『冒険でしょでしょ?』(放送2話〜放送13話)(LACM-4255、2006年4月26日発売)
作詞 : 畑亜貴、作曲 : 冨田暁子、編曲 : 藤田淳平
歌 : 平野綾
オリコン : 10位
※ 放送10話及び14話は構成上OPテーマがカットされている。
※影山ヒロノブは、アニぱら音楽館で平野綾と共演し、この曲を歌った。
エンディングテーマ
『ハレ晴レユカイ』(放送1話〜放送13話) (LACM-4261、2006年5月10日発売)
作詞 : 畑亜貴、作曲 : 田代智一、編曲 : 安藤高弘
歌 : 平野綾・茅原実里・後藤邑子
オリコン : 5位
『冒険でしょでしょ?』(放送14話)
以上の作品のプロデュース(表記上はSuper Producer)は、涼宮ハルヒがつとめている(という設定)。

涼宮ハルヒの憂鬱挿入歌
『God knows...』(放送12話)
『Lost my music』(放送12話)
 挿入歌のプレイヤーは、Lead Guitar 西川 進 Bass 種子田 健 Drums 小田原 豊。

上記5曲すべて、ドレミ楽譜出版社発行の『アニメソング・マニア!ピアノ曲集』にピアノ用譜面が収録されている。


涼宮ハルヒの憂鬱リリース

涼宮ハルヒの憂鬱CD
『涼宮ハルヒの詰合 〜TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル〜』(LACM-4268、2006年6月21日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.1 涼宮ハルヒ』(LACM-4269、2006年7月5日発売)『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希』(LACM-4270、2006年7月5日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる』(LACM-4271、2006年7月5日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.4 鶴屋さん』(LACM-4323、2006年12月6日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.5 朝倉涼子』(LACM-4324、2006年12月6日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.6 キョンの妹』(LACM-4341、2007年1月24日発売予定)
『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.7 喜緑江美里』(LACM-4342、2007年1月24日発売予定)
『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.8 古泉一樹』(LACM-4355、2007年2月21日発売予定)
『涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.9 キョン』(LACM-4356、2007年2月21日発売予定)

涼宮ハルヒの憂鬱DVD
『涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00』
放送第1話収録
KABA-1501(限定版)、KABA-1601(通常版) (2006年6月23日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 第1巻』
放送第2話・第3話、映像特典「朝比奈ミクルの冒険 Episode00 ノンクレジットOP」収録
KABA-1502(限定版)、KABA-1602(通常版) (2006年7月28日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 第2巻』
放送第5話・第10話収録
KABA-1503(限定版)、KABA-1603(通常版) (2006年8月25日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 第3巻』
放送第13話・第14話収録
KABA-1504(限定版)、KABA-1604(通常版) (2006年9月22日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 第4巻』
放送第4話・第7話収録
KABA-1505(限定版)、KABA-1605(通常版) (2006年10月27日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 第5巻』
放送第6話・第8話収録
KABA-1506(限定版)、KABA-1606(通常版) (2006年11月22日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 第6巻』
放送第12話・第11話収録
KABA-1507(限定版)、KABA-1607(通常版) (2006年12月22日発売)
『涼宮ハルヒの憂鬱 第7巻』
放送第9話収録
KABA-1508(限定版)、KABA-1608(通常版) (2007年1月26日発売予定)
※DVDへは時系列順に収録される(放送1話は番外扱いで最初に発売)。

※DVD化に伴い「ディレクターカット」として、1〜2分程のTV版では放送されなかったシーンが追加されている(ない回もある)。また、いくつかのシーンで作画が修正されている。


涼宮ハルヒの憂鬱放送局・放送時間(北から順に)
放送対象地域 放送局名 系列局 放送期間 放送時間
北海道 テレビ北海道 テレビ東京系列 2006年4月3日〜7月3日 月曜 26:00〜26:30
宮城県 TBC東北放送 TBS系列 2006年4月4日〜7月4日 火曜 26:00〜26:30
埼玉県 テレ玉 独立UHF局 2006年4月2日〜7月2日 日曜 25:30〜26:00
千葉県 チバテレビ
(幹事局) 独立UHF局 2006年4月2日〜7月2日 日曜 24:00〜24:30
東京都 TOKYO MX 独立UHF局 2006年4月5日〜7月5日 水曜 25:30〜26:00
神奈川県 tvk 独立UHF局 2006年4月3日〜7月3日 月曜 25:15〜25:45
愛知県 テレビ愛知 テレビ東京系列 2006年4月5日〜7月5日 水曜 26:28〜26:58
京都府 KBS京都 独立UHF局 2006年4月3日〜7月3日 月曜 25:30〜26:00
兵庫県 サンテレビ 独立UHF局 2006年4月4日〜7月4日 火曜 24:00〜24:30
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列 2006年4月8日〜7月8日 土曜 26:05〜26:35
福岡県 TVQ九州放送 テレビ東京系列 2006年4月8日〜7月8日 土曜 26:40〜27:10


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オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式 ISBN 4048539914 2006年8月25日 初版発行


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この記事へのコメント
こんにちは、私のサイトにて貴サイトを紹介させていただきました。
また、トラックバックも送らせていただきました。
ご確認よろしくお願いします。
今後ともサイト同士、お付き合い出来たら嬉しいです。
また、遊びに来ます。
では、失礼しますm(__)m
Posted by 借りるよりもyoutube動画 at 2007年04月08日 03:28
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涼宮ハルヒの憂鬱
Excerpt: ↑全く生産が間に合ってないみたいですね。 早くもプレミア価格付いてます。 殆どの店で売り切れてる中、この店なまだ在庫ありました! 気になる方はチェックだよ! レビュー とりあ..
Weblog: 借りるよりもyoutube動画
Tracked: 2007-04-08 03:31
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